サッカークラブ

小学生と中学生が同じフィールドでサッカーをして人間的な成長が加速するチームづくりとは

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2020年度から活動をスタートするいろどりサッカークラブは、小学生〜中学生が対象で行うスクールです。

小学生は小学生だけ、中学生は中学生だけでサッカーをやるチームがほとんどで一般的だと思いますが、なぜ小学生と中学生を一緒にしてやるのか?そこにどんな狙いがあるのかをお伝えしていきます。
 

社会と同じコミュニティを築くことができる

学生のうちは小学生が6年間なので、1番年の差があっても5歳です。
中学生、高校生になると3年間でほとんど年の差はありません。
 
しかし学生が終わり、社会人になって働き始めるといきなり10歳以上年が離れている人と仕事をすることになります。
これがスポーツの世界になるともっと厳しくて、例えば高卒でプロ入りしたとしたら20代後半、30代でこれまでプロで経験してきている人と一緒にプレーしなければいけなくてその中で試合に出るために必死にプレーしなければいけません。
 
これは、社会では当たり前のことで新卒で就職したとしても研修をして、すぐに先輩たちと同じ仕事を同じ条件で働かなければいけないのです。
 
しかし、学生のうちはこのような経験をすることがなかなかできません。
小・中学生が社会に出た時に先輩たちと上手に付き合いながら活躍していける力と同時に、後輩に活躍してもらうための先輩のあり方をいろどりサッカークラブでは、体験しながら学ぶことができます。
 

小学生と中学生が一緒にやることで工夫がたくさん生まれる

中学生の工夫

小学生と中学生が同じフィールドでサッカーをすることで、まず中学生は中学生同士でやるより小学生へ思いやりのあるプレーをしなければいけません。
 
例えば小学生へパスをするときも小学生が受けることができるパスの強さや速さを調節する必要があります。
 
「なんで取れねーんだよ!」は通用しないのです。
それは取れないパスを自分が出していることが多いから。
自分が受けることができるパスを出しても小学生では、受けることができないパスもあるということを学んでそこから工夫をして相手が受けやすいパスが出せるようになって欲しいのです。
 
また、小学生に試合中に指示を出すのも、小学生に伝わるように伝え方を工夫しないといけません。
サッカーはチームスポーツなので、味方の小学生をのけもの扱いにしないで仲間としてこんなことをして欲しい!を相手がわかるように伝えて欲しいのです。

小学生の工夫

小学生は、中学生と一緒にプレーすることで、どうすればボールを奪われないか?を工夫してプレーしなければいけません。
体格では、勝てないからどうプレーするか?を考えます。
逆にボールが蹴れてしっかりパスができる中学生を上手く使ってどこでパスをもらえばチャンスになるのか?も考えます。
 
先ほど中学生は小学生が取れるパスを工夫して出さなければいけないと言いましたが、小学生は小学生で中学生から来るパスを取れるように工夫しないといけません。
 
小学生は、大人とやると「ずるい〜!」とか「勝てっこないじゃん!」と言うことが多いですが、そうではなくてどうすれば中学生がいる中で順応してプレーができるか?を考えて工夫できる選手をいろどりサッカークラブでは、育成します。
 

人として成長できるチームづくり

 
いろどりサッカークラブは、ボトムアップ理論を取り入れたチームです。
昭和時代のように中学生(先輩)がチームに入ることで、偉そうに指示や命令をするようなことが起きてはいけません。
 
また、中学生だけで全て決めて小学生を動かすのではなく、中学生が自分の考えや意見も伝えつつ小学生の意見や考えを吸い上げて形にしていけるチームを目指します。
 

子どもは大人から指示されるより仲間の言うことをよく聞く。

小学生と中学生が一緒にやることで、普段は指導者や大人が指示している練習の準備や片付けのことやミーティングのファシリテーターも中学生が主導となって指導者の代わりに行っていけるチームづくり、人づくりをしていきます。
 
そのためには、まず中学生が積極的に準備や片付けをやることはもちろん、サッカーも小学生より楽しんで積極的に取り組む必要があります。
 
小学生たちはその姿を見て、その姿勢を見て学ぶと同時に上下関係ではなくリスペクトできる関係が生まれます。
 
その関係ができるからこそ中学生の話を小学生は聞く姿勢を持つことができるし、小学生も自分の意見や考えを言いやすい空気をつくることができます。
 
その中でチームをよりよくするためには?自分たちのよりよいサッカーをするためには?を中学生と小学生が一緒になって考えて中学生は自分たちの考えや意見を持ちつつ、小学生の意見や考えと融合させてひとつの形にしていいシナジーを産むことができます。
 
試合のミーティングでファシリテーターをするときは、こう進めていけばいいのか!チームをよりよくしていくためには、こんな風に話し合っていけばいいのか!というのを肌で感じながら身に付けることができます。
そして、小学生同士ではその中学生の真似をしてやってみたい!を大切にして高学年の子が低学年の子にリーダーシップを主体性を持って発揮できる空気も生まれます。
 
中学生は、見本となるように背中で語る力とリーダーシップ、責任感が身につき、小学生にどうすれば伝わるのか?を工夫して伝えるアウトプットする機会がたくさんあるので、中学生だけでプレーするより人として格段と成長することができる環境です。
そんな姿を見て成長していく小学生もまた一段と成長できる環境です。

まとめ

いろどりサッカークラブのミッションは「社会に貢献するオリジナリティあふれた人間力の育成」です。
サッカーが大好きになって上手になるということももちろん大事ですが、ミッションを追求するために見るべきところは子どもたちの人間的な成長で大人になって社会に出た時です。

中学生は、小学生への思いやりを持ったプレーや伝えたいことをどう伝えればいいか?を常に工夫してアウトプットする機会があり、小学生は中学生相手にどう工夫すれば、順応したプレーができるのか?
小学生と中学生がお案じフィールドでサッカーをすることで中学生同士、小学生同士では生まれることがないような成長するエッセンスがたくさん詰まっています。

このミッションを追求してサッカーを通して人間的に圧倒的に成長できるサッカークラブを目指します。

新しい教育のカタチをつくるサッカークラブができます。

教育の常識をスポーツの力でアップデートしていくサッカークラブが2020年春から栃木県宇都宮市でスタート!
「社会に貢献するオリジナリティあふれた人間力の育成」をミッションに掲げて
サッカーの技術だけに留まらず、学校では教えてくれないこれからの社会で活躍するための生き方をサッカーを通して学ぶことができるサッカークラブです。
選手たちがメインとなって運営していくチームなので、どんなチームになるかは、選手たち次第!
新しい教育のカタチを一緒につくっていく仲間を募集しています!

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