コラム

全国一斉休校で見えた学校教育のこれからの在り方

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世界で流行しているコロナウィルスで全国一斉休校の要請が出されて、3月から全国のほとんどの学校が休校に。

そんななかで休校になってる子どもたちのために無料でオンラインの授業をしたり教材をダウンロード可能にしたり教育系の企業などが学べる環境を整えようと動いてくれています。

今の時代に合った新しい学び方のスタイルが垣間見れていい流れだと感じる反面、子どもたちの本当の学びになるための学校の在り方は?を考える機会にもなっているように感じます。

みんな同じことを同じペースで学ぶ必要はある?

学校教育をこの機会に振り返ってみると、今の時代背景なども踏まえてみんな同じ内容を同じスピードで学習するということが果たして本当にいいことなのか?と感じています。

授業のスピードに追いつけなくて先生の話を聞いててもわからないことが多くて苦しんでいる子と、どんどん自習などで身に付いてしまってもっといろんなことを学びたいのにみんなで足並みを揃えてその場にいなくていはいけないもどかしさで苦しんでいる子の2パターンが考えられます。

そもそも授業の内容に興味を持ってもらうことからスタートしないといけないし、テストの成績で出来てるできてないを判断してしまうシステム自体に問題があるのかもしれません。

同じ勉強を同じペースでみんなが学びになって楽しんでやるというのは至難の技のように感じます。

学びたいことを自分のペースで学べたら最高!

コロナウィルスの影響で全国で一斉休校の要請が出てから様々な教育関連の事業やマンガなどがオンラインで無料で視聴やダウンロードができるような発信がありました。
yutubeのライブ配信で毎日オンラインの授業をしてるところも出てきました。

探求学舎のオンライン授業は平日10:30~配信してるみたいです。

オンラインでの配信や無料ダウンロードができる環境になると、学びたいことを選んで自分のペースで学習できるということを可能にしてくれます。
動画もライブ配信でその時に見れなくても後でも見ることができますし、見返すこともできます。

このようなスタイルの学習だと家で自分がなにを学習するか?どのくらいのペースで学ぶか?を自分で決めることができるので周りに合わせるストレスもなくできます。

子どものうちからこのスタイルの教育だけでは、これからの時代に大切とされるコミュニケーション能力が身につかないのでオフラインでの教育ももちろん大切になってきます。
これまでの学校のとしての機能はやっぱり必要でコミュニケーション能力や他人との違いを理解して自分を知るという学びや教育はオフラインでみんなと顔を合わせてやることが大切です。

テストの成績で順位をつけたり勉強ができる子=優秀という今までの評価の仕方が無くなれば今まで学校で教わっていた基礎的な教養は自宅で自分のペースで学習できたり少人数グループで学習できる場所がこれからは必要になって来るのかもしれません。

自分で学びたいことを学ぶ環境づくり

学校での勉強はもちろん大切ですが、学校でみんなが同じタイミングで同じスピードで学ばなければいけないものでもないと感じています。
小中高と不登校の子が大学進学したい!と決心して高卒認定の試験を受けるための勉強をスタートして3日間で小学校6年間の勉強を終えたという話も聞いたことがあります。

子どもは好奇心に従って行動しています。
自分が興味があるものを見つけて学びたいことを学びたいだけ学べるような環境がこれからはとっても大切になってきます。

これからの学校の在り方は先生側が教えることを用意するのではなく、子どもたちが学びたいことを伝えてそれについてみんなで深めていくような教育のスタイルがいいんじゃないかなと思っています。

こうすることで学ぶことの楽しさ・主体性・多様性が身につき、これからの時代を生き抜くための力も身につけていくことができます。

時代の変化とともにその時代にあった教育を届けてよりよい未来をこれからもつくっていきます。

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